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Craftman's Tools職人を支える道具
使い込まれた道具たちがオールハンドメイドの犬具作りを実現します。この道具たちを使ったこだわりの製造工程はこちらをご覧ください。
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- 絶ち包丁
- 革を裁断するときに使います。
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- 丸カンナ
- 革のコバ(角)取りや面取りに使用します。
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- 穴あけ
- 縫鋲を打つときや革に穴をあけるときに使用します。大きさは多様で使うものにより替えていきます。
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- ベロ先抜き
- 首輪の先端のとがった部分を切り抜くための特殊な道具です。犬具の大きさや形によって道具を変えています。
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- 穴あけ
- 連続して穴をあけるときに使用します。スタッズ首輪やリードに使用しています。
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- 小判
- 首輪のベルトの留め具の穴の部分をあけるための道具です。開く穴の形が小判の形になっています。
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- 捻金
- 革の型入れをする道具です。櫛目で穴をあける前に、捻金でラインを入れます。
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- 櫛目
- ステッチの部分に穴をあける作業をする道具です。手縫いの革製品には欠かせない道具です。
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- 菱切り
- 縫い目に針と糸を通す時に、補助する道具です。
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- 針と糸
- 革縫い用の針と糸で、普通のものより強度が強くなっています。これで1針1針丁寧に縫っていきます。
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- はさみ台
- 手縫いをするときに革を挟む道具。繊細な手縫いを支える大切な道具です。